約 1,205,154 件
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/472.html
危険な手品師「十六夜 咲夜」 危険な手品師「十六夜 咲夜」 キャラクター シンボル:赤 必要コスト<赤:1 無:3> 攻撃力:4 耐久力:3 属性:メイド 閃光 装填>「幻象「ルナクロック」」 【無:0 休】目標のキャラクター1枚に3ダメージを与える。ただし、この効果は自分の「レミリア・スカーレット」がいない場合は使用できない。 「」 illus:松下ゆう コメント 装填持ちで手札消費なしで出てくる中堅パンチャー。水橋 パルスィとの使い分けはお好みで。 3点火力は割と幅広く除去することが出来るため使いやすい。しかし使用条件にレミリアが入っており、好き勝手には使えない。 4T目にこのカードを出し、5T目に紅色の世界「レミリア・スカーレット」でプラス修正を得るとともに能力使用条件を満たすのが良い流れだろうか。 装填は対象がお世辞にも使い勝手の良いカードではないため、エネルギーに回すのが無難。 関連 幻象「ルナクロック」 永遠に紅い幼き月「レミリア・スカーレット」 紅色の世界「レミリア・スカーレット」 紅い悪魔「レミリア・スカーレット」
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/907.html
323 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 01 51 24 ID 1xL3xiV.0 春雪異変以来ちょっと咲夜さんに憧れだしたみょん 暇を見つけては紅魔館へ赴き、掃除の仕方や料理のコツ、洋食の作り方などを教えてもらい ますますみょんの咲夜さんへの好意の意思は強まる しかし鈍いみょんでも十日目くらいになると気づきだした あの完全で瀟洒な咲夜さんの手に包帯が巻かれ、しかも日に日にどんどん包帯の面積が増えていっているのだ 他にもみょんの苦手なキッツい香辛料たっぷりのチャイを笑顔で振舞われたり それらのティーセットがなぜか二度見ることはなかったり…… それでも咲夜さんはとても親切でいつでもにこにこ だからみょんは聞いてみた。心配だったから 「その手の怪我はいったいどうなさったんですか?」って 咲夜さんはあいかわらずの完全で瀟洒な笑顔でするすると包帯をほどきだした 「あなたに触れた手でお嬢様のお世話をするわけにはいかないでしょう?水で洗って落ちるものでもないしね」 そこには生皮を剥がれた筋肉組織剥き出しの咲夜さんの手が…… 324 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 00 37 ID F6PTTZGI0 そういう展開大好きだ 325 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 02 58 ID 9PgMXtR.0 323 てっきりお嬢様にいびられてるのかと思ったが、そう来たか 326 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 04 51 ID yKrEw7SM0 可哀想なみょん……帰ってからゆゆ様にもいぢめられようぜ! 327 :名前が無い程度の能力:2008/03/31(月) 02 36 45 ID VpRyeBWU0 幽々子「うちの妖夢がご迷惑をおかけしました・・・」 咲夜「いえ、こちらこそ仕事の為とはいえ妖夢ちゃんにあんな物を見せちゃって・・・」 幽々子「いえいえ、こういう時はちゃんと謝らないと白玉楼の名が廃れるもの、 たいした物じゃないけどこれ、お詫びの品よ」 咲夜「あら、食材かしら?」 幽々子「幽霊・・・だけど食べられるわ。 薄くナイフで削いで刺身にすると良いわよ」 咲夜「わざわざごめんなさいね・・・」 幽々子「いえ・・・こちらこそね」 妖夢「幽々子様~・・・私の半霊知りませんか?」 幽々子「知らないわね~」 妖夢「おかしいな・・・え、嫌ぁぁぁぁ!!」 幽々子「どうしたの妖夢?」 妖夢「え、何?何?痛い?嫌、え、痛い!!」 幽々子「あらあら・・・大変ね」 妖夢「痛いぃ・・・嫌・・・皮剥かないで・・・痛いよぉ・・・」 こうですかわかりません><
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/181.html
無我夢中で、走っていた。 必死に逃げていた。 何が何だか、解らない。 「はぁ―――――はぁっ―――――――!」 暗い夜道を、駆け抜けていた。 私は、あのバケモノから逃げていた。 『そう怯えることはない、お嬢さん』 バケモノが、私の前に降り立った。 ヒトの形をしているのに、それはバケモノにしか見えなかった。 紅い瞳を輝かせながら、バケモノは笑っていた。 なんで。 私は、さっきまで逃げていたはずなのに。 追い掛けてきたこのバケモノから、逃げていたはずなのに。 なんで、こんなに簡単に、追い付いて――――― 『喜びたまえ。君は果てしない快楽に悶えながら逝くことになる』 バケモノが、笑っていた。 ゆらりとその身を揺らしながら、私へと迫っていた。 何を言っているのか、意味が分からなかった。 ただただ恐ろしかった。 逃げ出したかった。 死にたくなかった。 私は、身を翻そうとした。 再びバケモノから逃げ出そうとした。 だけど、出来なかった。 右足に激痛が走り。 私の身体が、壊れた人形のように崩れ落ちたのだから。 『気の毒だけれど、大人しくしておいた方がいいわよ』 そのとき、私は気付いた。 私の右足にナイフが突き刺さっている。 女の子の声が耳に入ってきたのは、その直後のことだった。 『暴れたら痛さで悶えることになるから』 振り返った私が見たものは、銀色の髪を靡かせる女の子。 なんて、冷たい目をしているんだろう。 なんて、冷たい声で喋るんだろう。 余りの恐怖の中でそんな呑気なことを考えてしまった。 直後に、私の身体が持ち上がる。 ギリギリと首が絞められる。 あのバケモノが、私の首を絞めているのだ。 殺される、ということを直感で理解してしまった。 嫌だ、助けて。 ころされる。 なんで? 怖い。 誰か。 しにたくない。 嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ―――――― 『さあ、始まりの晩餐と行こうか』 バケモノが、私の首筋に食らい付いた。 ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ あれから数時間後。 自宅である洋風の屋敷に、私達は戻っていた。 家族はいない。此処に住んでいるのは、私。 そして、『従者(サーヴァント)』が一人。 「実に美味だった。久々の食事とはかくも愉しき物だ」 「魔王の割にやってることは通り魔ね…」 私、十六夜咲夜はそうごちる。 全てを統べる魔王を名乗ってた割に、実際にやったことは案外地味だ。 宵闇に紛れ、人間を襲う―――野良妖怪でも出来ないことはないレベルである。 それでも彼はご満悦そうだったのでまあいいが。 「何、現世に降り立つのは久しぶりなものでね。懐かしい血の味を口にしておきたかった。 君に餌の調達を任せることも考えたが、私とて吸血鬼(ヴァンパイア)だ。 最初は自らの足で赴き、獲物を仕留めるというのも悪くはないと思ったのだよ」 なるほど、そういうことか。 「久々に現世に来たし、折角なので初めに狩りをしたくなった」といった感じなのだろう。 拘りがあるのなら仕方無い。 自己紹介をさせて頂くと、私の本職は紅魔館のメイド長だ。 吸血鬼『レミリア・スカーレット』に仕える従者として日々仕事に励んでいる。 だというのに、今はこうやってムキムキの吸血鬼と一緒に生活をしている 何でも私は、東京という区画の中で行われる聖杯戦争とやらに巻き込まれたらしい。 マスターとサーヴァントの二人一組で行われる、奇跡の願望器を巡る殺し合い。 私はそのマスターとして選ばれたそうだ。 そしてこのムキムキの吸血鬼こそが私のサーヴァント、エクストラクラス「セイヴァー」だ。 聖杯戦争の情報は全てセイヴァーから聞いたものである。 はっきり言って、聖杯とやらに興味は無かった。 別に今の生活には満足しているし、奇跡というものに縋る程の願望も無い。 そんな私が何故こんな戦争に巻き込まれたのか、見当も付かなかった。 私にある願いと言えば―――――さっさと紅魔館に帰りたい、くらいのものだ。 館には主人であるお嬢様や妹様がいる。 主人の身の回りの世話をするのがメイドの役割だ。 あまり館を留守にしたくはないのである。 私は、テーブルの上に料理を置いた。 人間の肉を解体し、ステーキとして調理したものである。 素材は先程にセイヴァーの餌食となった女性の肉だ。 食卓に座るセイヴァーは、それを興味深そうに眺めていた。 時折匂いを嗅ぎ、肉の香りを楽しんでいるようだ。 「ほう、これが調理された人間か。 幾度と無く人間の血を喰らってきた私だが、こういった趣の物は初めてだ。 それにしても随分と手慣れている。流石は悪魔の従者と言った所か」 「お褒めに預かりどうも。まあ今は悪魔の主人ですけどね」 セイヴァーは体格に似合わぬ品のある作法でフォークとナイフを扱い、人肉を口に運んでいる。 そう、今は私が吸血鬼の主人である。 この吸血鬼がサーヴァントで、私がマスターだ。 幻想郷では吸血鬼であるレミリアお嬢様に仕える身だっただけに、何だか新鮮な気持ちである。 とはいえ、セイヴァーの態度がやたら大きいせいで半ば対等の関係になっているような気がする。 「同胞を狩ることに対する感傷は無いようだな」 「まぁ、特にそういうのは。解体とかも慣れてますし」 思わぬことを言われた。 だが、実際そう思われるのも仕方無いのだろう。 私は人間なのだから。 人を殺すのが怖いとか、嫌とか、別にそういうことは思わない。 『新鮮な人間』を解体するのは私の役目だったのだから。 それらを調理し、お嬢様や妹様に料理として差し出すのも私の役目である。 そのことに感慨も抱かないし、これと言った感傷も感じない。 これでも吸血鬼の従者として長らく生活してきたのだ。 そういった事柄には慣れている。 慣れてしまえば家畜の屠殺とか、そういうのと一緒である。 肉が人の形をしているか、豚や牛の形をしているか、それだけのことだ。 狙われた女性は気の毒だったが。 「君は人間だというのに大した物だ。 その若さでありながら、人の死への忌避感というものをまるで抱かない。 元の世界では吸血鬼に仕え、私と言う存在を前にしても恐れ戦くことさえしない。 君という人間は面白い。ある意味で魔物よりも魔物らしい」 セイヴァーがそんなことを言ってきた。 これは、褒められているのだろうか。 魔物より魔物らしい――――そういえば、悪魔の犬と言われたこともあったか。 確かにお嬢様に仕えてから結構経つし、妖怪のノリみたいなものにもすっかり馴染んでいる。 人を解体することにも慣れてるし、そういうのを怖いと思える感性もとっくに失われている。 だが、それを「面白い」と褒められたのは初めてだ。 大して嬉しくはないが。 「私の僕にならないかね、サクヤ。君のような人間は珍しく、そして興味深い。 もし受け入れるというのなら、君に永遠の美しさというものを与えてあげよう」 「あー、遠慮しておくわ。死ぬまで人間やるつもりなので」 当然、断る。 というか貴方が僕でしょ。マスターは私だし。 何故当たり前のように上から目線で物を言われているのだろうか。 こんな感じに『永遠』を差し出されたのは久しぶりである。 夜が終わらない異変の時に、お嬢様から「不老不死にならないか」なんて聞かれたのだ。 勿論断った。私は死ぬまで人間をやめるつもりは無いのだ。 人間らしくないとか、魔物よりも魔物らしいとか、そう言われたとしても。 あくまで自分は人間なのである。 「それに、もう一つ」 セイヴァーの要求を聞き入れられない理由はもう一つあった。 先程彼は「私の僕にならないか」と言った。 なら、尚更聞き入れるわけにはいかないのだ。 「私の主人はレミリア・スカーレットだけなので」 「ほう」 私はきっぱりとそう答えた。 こう見えて、忠誠心というものもあるのだ。 忠義あってこそのメイドである。 ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ 再び、肉を口に運ぶ。 口の中で濃厚な味が広がる。 咀嚼を繰り返す度に、肉汁が口の中に広がる。 美味。数え切れぬ程の人間を喰らってきたが、このような食事は初めてだ。 満足だった。いつかまた食したいものだ。 セイヴァーはそう思った。 食事を終えたセイヴァーは、夜風を浴びに赴いた。 バルコニーに立ち、宵闇の空を見上げる。 冷たい風が吹き荒び、空には満月が浮かんでいる。 自らの始まりに相応しい夜だと、セイヴァーは思う。 セイヴァーは己のマスターのことを追憶する。 まさかあんな人間が存在していようとは思わなかった。 魔物を恐れぬダークハンターとは幾度となく交戦している。 彼らは殺意や勇気によって恐怖を克服し、魔の者に戦いを挑んでいた。 だが、あのサクヤという少女は違う。 闇の世界に完全に『馴染んでいる』。 人間でありながら、魔物と共存する生活に完全に適応している。 殺人や人肉の解体さえ厭わず。 吸血鬼である自分にも物怖じすることさえ無く。 飄々と、凛とした態度を決して崩さない。 ――――面白い人間だ。ますます我が物にしたくなる。 セイヴァーは不敵な笑みを僅かに浮かべていた。 サクヤは僕になることを拒んだ。 自らはあくまでレミリア・スカーレットの従者であることを選んだ。 まさに忠臣の鑑とでも言うべきだろう。 だが、これほどの人間をこの戦争きりで手放すというのは実に惜しい。 いずれは彼女を魅了し、支配してやりたい。 人でありながら魔に属する少女を、この掌中に収めたい。 そう思っていた。 ――――それにしても、この私が『救世主』として召還されるとはな。 セイヴァーのサーヴァント。 その真名はデミトリ・マキシモフ。 魔界と人間界の双方を支配した魔王。 支配者でありながら、救世主の属性を宿す英霊だ。 デミトリは生前、魔界三大貴族の一角であるジェダ・ドーマを討ち滅ぼした。 ジェダ・ドーマは争いの絶えぬ魔界の未来を憂い、全ての魂を一つに集束させることで『救済』をしようとしていた。 そして魔界が正しい世界として存続するべく、人間界の抹消もまた目論んでいた。 魔界と人間界、双方を滅ぼさんとする存在を討ち倒した者。 これを救世主と呼ばず、何と称するのか。 それがデミトリ・マキシモフがセイヴァーのクラス適性を得た理由だ。 彼は最終的に魔界と人間界を力によって支配する存在になった。 にも拘らず、ジェダ・ドーマを滅ぼした逸話によって『世界の終焉を防いだ救世主』としての属性を得たのだ デミトリ・マキシモフは生前にジェダ・ドーマを滅ぼすと同時に、宿敵であるモリガン・アーンスランドも撃破した。 それにより、彼は名実共に世界を統べる魔王となったのだ。 彼に願いなど無い。 デミトリはは生前にこの世の全てを掌握した。 魔界も。人間界も。地位も。力も。支配も―――――― 欲する物は何もかも、生涯で手にしたのだから。 ならば、何故この聖杯戦争に召還されたのか。 何故この戦いに身を投じたのか。 その答えは、単純なものだった。 万物の願いを叶える願望器。 それは万物の王である己にこそ相応しい。 絶対の力を持つ聖遺物は、絶対の王である自分が勝ち取るべきもの。 それこそが道理であり、必然なのだ。 ならば欠片も迷うことは無い。 己が全てを打ち倒し、聖杯という勝利の栄光を獲得する。 デミトリが聖杯を求めたのは、そんな傲岸不遜な思惑からだった。 ―――――聖杯、そしてサクヤ。 ―――――どちらもこの手に収めたいものだ。 デミトリ・マキシモフは強欲であり、そして野心家だ。 欲するモノは全てこの手中に収めたいと考えている。 圧倒的な力を以てして、あらゆるモノを支配したいと考えている。 それ故に彼は聖杯を、そしてサクヤを求める。 その過程で、数多の闘争を行うことになるだろう。 目の前に立ちはだかるは、古今東西の英雄。 数多の強敵達が集い、そして敵となるだろう。 強き者達が己の覇権を求め、殺し合う―――――まるでかつての魔界の縮図だ。 だが、負けるつもりは無い。 否、負ける道理など無い。 ―――――何故ならば、全てを蹂躙する『絶対の力』が此処には存在するのだから。 ―――――そう、この私がそうだ。 夜の闇を見上げ、魔王が笑みを浮かべた。 【クラス】 セイヴァー 【真名】 デミトリ・マキシモフ@ヴァンパイアセイヴァー 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷B+ 魔力A 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 対英雄(魔):A あらゆる闇の頂点に立つ存在としての逸話の具現。 相対したサーヴァントが人外・魔族としての属性を持つ場合、対象の全パラメーターを1ランクダウンさせる。 【保有スキル】 吸血鬼:A+ 生命の媒体たる血液を喰らう種族。死徒。 人間を凌駕する身体能力と生命力、他者の魅了や肉体変化などの異能力を備える。 ただし退魔の逸話や属性を持つ攻撃への被ダメージが増加する。 更に吸血鬼は日光を大敵とするものの、デミトリは身に纏うオーラによってこれを無効化できる。 カリスマ:B+ 他者を惹き付ける闇の貴公子としての才。 ある者は彼の『魔王』としての圧倒的な力を畏怖し、ある者は彼の『吸血鬼』としての妖艶な美しさに魅了される。 求心力や指揮能力というよりも、恐怖と魅了による人心の支配。 対魔力:A Aランク以下の魔術を無効化する。 事実上、現代の魔術師では傷付けられない。 魔の頂点に立つデミトリは最高ランクの対魔力を獲得している。 直感:B 吸血鬼としての第六感。 戦闘中、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」。 また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 【宝具】 『狂おしき夜宴を(ミッドナイト・ブリス)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1 女の血を好むデミトリが行使する魔術。 魔力の籠った薔薇を投擲し、命中した者を女体化させる。 女体化時には戦闘能力が大幅に低下し、更に一定時間が経過するまで解除されない。 ただし対魔力があれば効果時間を軽減、あるいは無効化が可能。 デミトリはこの魔術で女体化した者を吸血することを好む。 『血瘴の舞踏(ミッドナイト・プレジャー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 自らの真の姿を解放する宝具。 発動中は悪魔の如し姿へと変貌し、筋力・耐久・敏捷のパラメーターにプラス補正が掛かる。 更に直感スキルが1ランク上昇する。 魔力の消費が激しく、長時間の発動は不可能。 『魔王顕臨(ヴァンパイア・セイヴァー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 闇の支配者。冥王を滅ぼした魔の救世主。それがデミトリ・マキシモフである。 自身の保有スキル「カリスマ」の影響を受けた者が多ければ多い程、デミトリの能力に有利な補正が掛かる。 NPC、マスター、サーヴァントの分類、更にその後の生死も問わない。 他者がデミトリに畏怖、あるいは魅了された時点でこの宝具が機能し、その想念がデミトリを強化する。 支配者は信仰によって力を増し、崇拝が彼を魔王足らしめる。 ただし他者からのデミトリへの信奉が失われた瞬間、その分だけ能力の補正も低下する。 【weapon】 自身の肉体 【サーヴァントとしての願い】 聖杯に託す願いは無い。聖杯を手に入れること自体が目的である。 万物の願いを受け入れる超級の聖遺物は、万物の頂点に立つ自分にこそ相応しい。 【人物背景】 魔界七大貴族に数えられるマキシモフ家の当主。 魔界の覇権を狙う若き吸血鬼であり、魔界三大勢力の一角である魔王ベリオールに勝負を挑むも人間界に追放されてしまう。 人間界で100年かけて傷を癒し、日光への耐性を得たデミトリは再び「闇の貴公子」として行動を始める。 『ヴァンパイアセイヴァー』の自身のストーリーにおいて全ての魂の救済を目的とする冥王ジェダ・ドーマを打ち倒す。 更にベリオールの娘であるモリガンにも勝利し、魔界と人間界の双方を掌中に収める『魔王』となった。 今回の聖杯戦争に召還されたのはジェダとモリガンを倒し、魔界と人間界の支配者となった世界でのデミトリ。 暴威による支配者でありながら、救世主(セイヴァー)として召還されたサーヴァント。 デミトリ・マキシモフは全ての魂を救済せんとするジェダ・ドーマを滅ぼし、魔界と人間界・双方の生命を救った存在である。 目的や結果がどうあれ、その活躍は『救世主』としての属性を得る程の逸話として昇華されたのだ。 【方針】 勝ち残る。その過程で会場に己が存在を知らしめ、力を高める。 十六夜咲夜の人間性は気に入っている。自らの掌中に収めたい。 【マスター】 十六夜 咲夜(いざよい さくや)@東方project 【マスターとしての願い】 さっさと帰りたい。 【weapon】 無数の投げナイフ 【能力・技能】 「時間を操る程度の能力」 文字通り、時間を操ることが出来る。 咲夜が主に用いているのは時間の完全停止、自身を除く周囲の時間減速、特定の物体の時間加速。 時間と密接に関わる空間を自在に操ることも可能で、建物内部の空間を弄ることで外見以上に拡張することも可能。 ただし異空間である聖杯戦争の会場においては通常通りに時空を操ることが出来ない。 そのため時間停止はせいぜい数秒程度が限界で、その他の能力も弱体化している。 更に発動による消耗も増している。 【人物背景】 紅魔館に住む瀟洒なメイド長。吸血鬼レミリア・スカーレットの従者。 下っ端の雇われメイド達が概ね使えないため、館内における家事や雑用を一手に引き受けている。 日々の衣住食を求めて働いているものの、レミリアへの忠誠心は本物。 ただし主人に対する意見も少なくなく、時には漫才の様な会話を繰り広げたりと関係自体は割と気さく。 マイペースな性分でもあり、思わぬ言動で周囲を困惑させることも。 【方針】 紅魔館に帰りたいので、さっさと終わらせたい。 取り敢えずは勝ち残ることをを目指す。 セイヴァーは気に入らないが、まあ適当に付き合うつもり。 会場内のロールは学生。 家族はおらず、洋館で一人暮らしをしている。 候補作投下順 Back アルトリア&セイバー Next 殺生院キアラ&ライダー
https://w.atwiki.jp/hisorank/pages/39.html
話し合いの経過 ・以上により十六夜 咲夜vsアリス・マーガトロイドのダイヤは○:○とする。 wiki編集が苦手で、ログの追加やその他コメントがある方はこちらへ 名前
https://w.atwiki.jp/hisorank/pages/40.html
話し合いの経過 ・以上により十六夜 咲夜vsパチュリー・ノーレッジのダイヤは○:○とする。 wiki編集が苦手で、ログの追加やその他コメントがある方はこちらへ 名前
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1220.html
《ゴリアテ人形》 効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻 3000/守 0 このカードは、自分フィールド上に存在する「人形」と名のついたモンスター1体をリリースしなければ攻撃宣言する事ができない。 このカード1体を対象とする魔法の効果を無効にし破壊する。 とにかくデカイ。それに尽きるカード。 まずこのカードの攻撃力を見てくれ。こいつをどう思う? また、魔法カード限定ながら対象回避効果を持つので、咲夜さんCGI御用達かつこのカードの弱点エネコンをはじめとするいくつかのカードに対しては強い。 しかしそんな上級でありながらすごく……大きい攻撃力を持っているカードにデメリットが無いわけがなく、フィールドアドバンテージを失わなければ攻撃ができない。 他の人形で攻撃→それをリリースしてこのカードで攻撃、という流れが無駄がなくてよい。《破棄再生》で蘇生した人形をコストにすればさらに効率的である。 また、エネコンや《月の書》こそ回避できるものの守備表示にされると非常に脆い。《重力解除》や《紅き月の従者 十六夜咲夜》といったカードには注意すること。 墓地からの蘇生に優れた人形なら切り札として存分に活躍できるだろう。 原作において―~ 東方緋想天則における《人形遣い アリス・マーガトロイド》のストーリーモードのスペルカード、試験中「ゴリアテ人形」 うん。デカイ。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/696.html
《エナジードライブ》 速攻魔法 500の倍数のライフポイントを払って発動する(最大3000)。 自分フィールドに表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体の攻撃力は エンドフェイズまで、払ったライフポイントの数値分アップする。 このターン、この効果を適用したモンスターが与える戦闘ダメージは半分となる。 咲夜さんCGI第五期に登場した速攻魔法。 「銃士」サポートの一枚であり、特定のモンスターの攻撃力を最大で3000ポイント引き上げる効果を持つ。 「銃士」と名のつくモンスターにしか発動できないものの、その効果は非常に強力。 ライフさえあれば《銃士トークン》ですら攻撃力3500のエンドメイカーに変わると書けばその強力さが分かるだろうか。 インパクトのある効果から所謂『ハイリスクハイリターンなカード』を思わせるがプレイング次第ではその限りでない。 《銃士 リボルバー・オセロット》辺りに1000ライフ払うだけでも戦闘補助として十分であり、相手の切り札クラスを戦闘破壊する事が可能となる。 最低値の500でも《突進》並みの補助となるため、ライフ不足で腐ってしまうという状況は少ない。 ダメージステップに発動可能であるため、相手の《和睦の使者》等の防御カードをスルーする事が出来るのも大きな強み。 これに対応できるのは《収縮》等のコンバットトリック、《魔宮の賄賂》といったカウンター罠となるが 前者はこのカードの上昇値を上回る事が難しい。先に《収縮》を使う手もあるが、その場合は温存され脅威が残るだけとなる。 後者はライフを無駄に払わせることが出来る点から理想的だが、汎用性を意識すると咲夜さんCGIの環境的に好まれないものが多くなる。 見方を変えれば銃士専用の『自分と相手のライフを3000ポイントまで削れるバーンカード』と捉える事も出来たが、咲夜さんCGI ver3.59_2へのverUPに伴うエラッタにより最後の一文が加わったため、エンドメイカーとしての安易な使用ができなくなった。一発逆転の手段としてのパワーは健在なので、そちらの使い方をメインにしろということだろう。 以下、コメント扱いで以前の記述を残しておく。↓ 妨害され難く、効果にも融通が利く。銃士サポートカードはおろかオリカでも屈指の戦闘補助カードと言える。 普通に使っても十分強いが、特に《再装填》を利用して下級銃士を絶えず並べていくようなデッキスタイルが最も効率的であると言える。 発動条件さえ満たせば《銃士 O・ディオ》クラスの攻撃力なら容易に獲得できるため事故要素となる上級モンスターを採用する意義が薄くなるのだ。 しかし、貫通効果が生きる《銃士 テッドブロイラー》や 一撃必殺を狙いやすくなる《銃士 リンゴォ・ロードアゲイン》など、上級銃士との相性が悪い訳でもない。 銃士使いに多くの選択肢を与えてくれる強力カードだが、《銃士 張維新》さんには謝っておこう。 【銃士】に多くのビートダウンデッキに真っ向から対抗できる爆発力を与えてくれるが、さすがに《F・G・D》は分が悪い。 銃士を常に並べなければならないため、《ライトニング・ボルテックス》等の全体除去を使われると脆い。 《死のデッキ破壊ウイルス》など悪夢といえるが、環境的にそれらを連発される事は少ないため対策無しでも割りとなんとかなったりする。 発動時メッセージ「弾丸に生命の力を込める!《モンスター》の攻撃力《数値》ポイントアップ!」 その他・元ネタ コメント募集中。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4840.html
RW/W15-079 カード名:“散る桜の宿命”咲夜 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《超能力》?・《使い魔》? 【自】[このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、後列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのキャラをそのキャラがいた枠にレストして置く。 【起】[このカードをレストする]あなたは自分のカード名に「ちはや」?か「瑚太朗」?を含むキャラを1枚選び、そのターン中、レベルを+1し、パワーを+1000。 任せておいてください。…兄弟 レアリティ:U 11/09/21 今日のカード。 “ミステリックブルー”美魚等の擬似アンコールと起動型のパンプ効果持ちのキャラ。 自動効果は言うまでもなく高性能だが、起動効果のおかげで後列を圧迫しない点も優秀。 なお、同タイトル内に後列に置かずにハンドアンコールが付けられる“模索する者”篝がいる。 どちらを使うかはデッキ構築にもよるだろう。 起動効果は「ちはや」?か「瑚太朗」?限定とはいえ、レベルとパワーを同時に上げられる。 元々高パワーカードが多い「ちはや」?にダメ押しするも良し、“スピード勝負!”瑚太朗のようにアタッカー向きでないキャラを戦えるサイズまで後押しするも良し。 レベルパンプも入るので相打ち効果の対策にもなり、ネーム限定を除けば非常に使い勝手がいい効果である。 ただし、パンプはレベルとパワーが同時に強制的に上昇するので、ひどすぎる完二ちゃんや帰ってきた笑顔 美夏といったカウンター型のメタカードには注意したい。特に対象先をレベル3(天王寺 瑚太朗、鳳 ちはや、“いたずらなキス”ちはや)にした場合はレベル4となってしまう為、常にこれらのメタの対象になってしまう。 2013年後期から2015年前期まで、ネオスタンダード・タイトル限定構築において、“輝く青空の下で”ちはやかお風呂上りの朱音との3種選抜に指定された。制限の理由は、主に“輝く青空の下で”ちはやのチェンジ先“一緒に歩く道”ちはやであると考えられる。レベル1で早出しした“一緒に歩く道”ちはやをこのカードで守り、次の自分のターンにお風呂上りの朱音等で回収、このカードの起動パンプとCXシナジーを使用した“一緒に歩く道”ちはやで盤面を割りつつハンドアドバンテージを稼ぐ、というコンボがWGP2012中盤以降の環境で猛威を振るった為、制限が課せられたと思われる。
https://w.atwiki.jp/jbbs_allbbs/pages/13.html
αβοοη ただの暇人です。 ほぼ高確率で掲示板に出現します。 暇なので掲示板の管理役だったりします。 Ω ポケモン掲示板時代(つまるところ我々の歴史の最初) からいたメンバーの一人。 板喧嘩を見栄えなくやっている。 タイプ力 300key/分(最近落ちたらしい 家 こむすび雑談板(潰)、おもしろちゃんねる(潰)、魔界(潰)、 懐かしき掲示板(現、喫茶店「Blue Rose」) M2 パコパコチャンネル中期程から仲に乱入した新人。 M2と言うペンネームだけは、勇者やΩよく呼ばれているので、学校でメンバー以外の数人に・・・ 俺=M2 と言うに認識を持たれてしまっている。 討論などの掲示板に対する言語能力やタイピング力が他のメンバーよりも、遥かに劣っているので 此処の住人としての総合評価としては、最低ランクに属する 最近では、ブログを付けていたが、「管理する自信が無い」と言う理由をきっかけにやめてしまった。 ROM能力だけは高いので・・・ 足跡を残して頂ければ、反応する可能性大です。 まだまだ新人ですが、ヨロシクオネガイシマス。 勇者パコ 本人の紹介を待っています。。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1881.html